
11月20日(月)、横浜市パシフィコ横浜会議センターにて開催された日本女性薬剤師会主催の男女共同参画事業推進講演会「女性はいかに社会を変えられるか」で、水田宗子理事長が「チャングム人気と女性の国際的職業人」と題して講演しました。テーマの魅力もあってか、聴衆は女性薬剤師会のメンバーや、同時に開催されていたアジア薬剤師会の出席メンバーで、会場は超満員となりました。
講演の前半では、男女共同参画の歴史、その必要性、問題点などを大変分かりやすく明快に話をされ、男女が共同して働く環境ができなければ困るのは現在働いている男性であるとし、また共同参画が難しいのは、「社会通念の再生産」という難題があるためであるとの話しがありました。
後半では、アジア全体でヒットしている韓国の時代ドラマ「チャングムの誓い」を題材に男女共同参画の必要性と国際性について語り、「チャングムの誓い」で女性ヒロインが宮廷で栄養士、薬剤師、医師と信念と向上心をもって仕事を広めていく過程などが示され、身近でもあるためかご覧になっていた人が多かったようで、女性薬剤師会の皆さんに大変好評でした。

