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大学トップマネジメント会議に出席・スピーカを務めました
2006年12月2日日本能率協会主催の「大学トップマネジメント会議」が開催されました。

 今回のトップマネジメント会議は、その開催にあたり事前に特に先鋭的な経営をしている大学のトップが幹事として選ばれ、会議で話し合われる内容等についても決め、主導的にすすめました。この幹事として、法政大学学事顧問清成忠男先生および水田理事長など数名のトップが依頼をうけ、運営にあたりました。


 水田理事長は、第1部「大学法人の責任と権限―理事会の役割」「大学CEOのリーダーシップ」というテーマで、立命館大学理事長川本八郎氏、山形大学学長仙道富士郎氏とともにスピーカをつとめました。筑波大学の吉武博通氏のコーディネータのもと、厳しい時代を迎えた大学のトップとして、理事会の役割を明確化し、今後どのようにあるべきかについて、それぞれの大学の事例を引きながら話しがありました。

 ディスカッションでは、発表された具体的な事例を受け、全国から集まった約40校のトップから次々とつっこんだ意見交換がなされ、少子化の時代を乗り切るために少しでも英知を交換したいという思いが、会場にあふれていました。

 第2部のテーマは、「法人運営と教授会運営」「教学改革―教員任期制、教員評価」、第3部のテーマは、「大学のガバナンス―教学自治と経営の独自性確保」でした。長時間にわたる会議でしたが、どのテーマも極めて重要なものでしたので、最後まで熱心な意見交換が続きました。