2009年7月16日、韓国 韓南大学校金炯泰(Kim Hyung Tae)総長はじめ李秉哲(LeeByung Chul)対外協力処長・ナノ生命化学工学科教授、呉柱源(Oh Ju Won)教務処長・建築システム工学科教授、印美東(In Mi Dong)国際交流員の訪問団が東京紀尾井町キャンパスに水田宗子理事長を表敬訪問し、金総長と水田理事長の間で学術交流協定の調印式が執り行われました。
韓南大学校は、
非常に和やかな懇談となり、この正式な調印によって、学部におけるデュアル・ディグリー制度や大学院における共同研究などの交流がスタートいたします。
紀尾井町キャンパス見学後、東金キャンパス、幕張キャンパスを訪問した一行は、首都圏要所に展開する城西国際大学が、韓南大学校にとり首都圏にある大学との初めての提携であり、今後の交流が非常に楽しみであり大きな期待を寄せているとのことでした。
調印後金総長と握手
韓国韓南大学校のみなさんと