
2016年5月27日に、ブルゴーニュ大学(ディジョン、フランス)の副学長、グレゴリ・ウェグマン教授が、異文化マネジメント分野での協力推進、新規共同プログラム、学生交流に関する意見交換に、本学を往訪されました。
ウェグマン先生の来学は、2015年12月2日のブルゴーニュ大学からのデレゲーション(Alex Frame教授、Bernard Altheim教授、Bénédicte Fortier教授、Véronique Parisot教授)に続いてのもので、本学の大学生・大学院生向けの新たな短期プログラムの立ち上げに加え、現在協議が行われているディジョン市と鶴ヶ島市の姉妹都市協定ついての議論を深めました。
両大学間における一層の相互交流、新たな協働研究の開始が期待されています。

グレゴリ・ウェグマン副学長との集合写真