学校法人城西大学 出版会 Josai University Educational Corporation University Press

学校法人城西大学 出版会
Josai University Educational Corporation University Press

『篠田正浩 映画講義』

著者:篠田正浩ほか
Author: Masahiro Shinoda et al.

題名:『篠田正浩 映画講義』
Title: Masahiro Shinoda's Lecture on Movies

発行:学校法人城西大学 出版会
Issued by: Josai University Educational Corporation University Press

発行日:2016年10月30日
Published on: 30 October, 2016

ISBN: 978-4-907630-83-6

定価:本体3,000円+税
Price: 3,000 yen plus tax

目次:
 ・  はじめに
村川英

第一章 私がなぜ、映画にこだわるのか
 ・  篠田監督へのインタビュー 「映像」と「音」で私が生きた「日本」を描く
歌手の声と俳優の声――歌舞伎・演歌・ロック・Jポップ
郷ひろみと池部良――存在の美・メロディーとリズム
古典芸能と映画の物語――武満徹と東洋の楽器
生きることが前衛――津軽三味線とミック・ジャガー
『河原者ノススメ』の語りと音読
 ・  抄録・自著『私が生きたふたつの「日本」』より

第二章 これこそが映画の奇跡だ:時間体験としての溝口健二『雨月物語』
 ・  講演 溝口健二の世界
篠田正浩
 ・  対論 『雨月物語』と中世に生きた女たち
脇田晴子/篠田正浩

第三章 私は武満徹から映画を学んだ:早坂文雄と武満徹。映画音楽の力
 ・  講演 日本の映画音楽を語る 早坂文雄から武満徹へ
篠田正浩

第四章 原寸大で人間をみる力:映画『鑓の権三』と近松門左衛門
 ・  講演 近松門左衛門の世界 近松を映画にすること
篠田正浩
 ・  抄録・自著『私が生きたふたつの「日本」』より

第五章 戦争の時代を走り抜けた知性の命運:映画『スパイ・ゾルゲ』をめぐって
 ・  はじめに
村川英
 ・  講演 私の出会ったアジアの映画人とアジア映画の将来
佐藤忠男
 ・  対論 映画『スパイ・ゾルゲ』をめぐって
佐藤忠男/篠田正浩
 ・  抄録・自著『私が生きたふたつの「日本」』より

第六章 日米戦争――戦後映画はこうして始まった:映画『瀬戸内少年野球団』と戦後体験
 ・  対論 日米戦争――戦後映画はこうして始まった
吉増剛造/篠田正浩
 ・  抄録・自著『私が生きたふたつの「日本」』より

 ・  後記にかえて――日本語という文明・文化と心中する
篠田正浩

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