 |
講 師 |
Herbert Plutschow
城西国際大学教授・前UCLA教授 |
コード |
05026 |
定 員 |
20名 |
申込締切日 |
4/9 |
日 程 |
2005/4/14〜 |
曜 日 |
木曜日 |
回 数 |
12回 |
時 間 |
16:40〜18:10 |
対 象 |
本学学生・一般 |
教材費 |
- |
受講料 |
|
認定単位 |
2単位 |
歴史学とは、歴史的事件とは、歴史の史料とは、歴史の見方の変遷など、まず歴史学の研究方法について講義します。
つぎに具体的な課題として日本の炮術の歴史をとりあげて、炮術の基礎知識、揺籃期の炮術、兵法者の足跡、軍用化への道といった項目にそって講義を行います。
※この授業は英語で行われます |
 |
授業の計画 |
1 |
研究史の整理 |
2 |
日本における炮術の発生 |
3 |
炮術師の輩出 |
4 |
炮術伝書の成立 |
5 |
軍用化の道 |
6 |
鉄炮衆の創出 |
7 |
技術の発達など |
※全ての講座で1回のみの受講も可能です。
※受講料は1回参加の金額です。 |
|
 |
|
|
 |