学校法人 城西大学
JOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパスJOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパス
文学・国際 その他の講座
メディアと編集 夜間
講 師 角地 幸男
城西短期大学助教授
コード 05028
定 員 60名
申込締切日 4/8
日 程 2005/4/13〜 曜 日 水曜日 回 数 12回
時 間 20:00〜21:30 対 象 本学学生・一般 教材費 -
受講料
本学学生 無料 一般 1,000円
認定単位 2単位
昔は「メディア」と言うと、テレビ・ラジオや、新聞・雑誌のマスコミのことを指しましたが、最近は、情報を伝達する媒介となるもの、たとえば携帯電話でも、C Dでも、本でも、何でもメディアとなっているほか、特にコンピュータ関連でメディアという言葉が多く使われているようです。インターネットを始めとして「メディア」としてのコンピュータの役割はもちろんのこと、現在は、新聞や雑誌の編集までが実際にコンピュータで行われているわけです。しかし一方で、個人が自分で発信できるメディアとしてのコンピュータという意味合いも大きいと思います。
しかし、いくら機器が便利になっても、メディアの基本が「自分の頭を使って、何かを、自分以外の人間に伝えること」にあることに変わりはありません。むしろ機器に頼ることばかりが優先して、伝えることもパターン化し、自分の頭を使うことがおろそかになっている事実に気づいていないメディア人間も、最近は多いように見受けられます。
編集の仕事一つとっても、企画する、取材する、記事を書く、レイアウトする、見出しをつける、校正する等々、これらのことを実行する主体は、もちろん機器ではなくて自分自身です。機器を使った編集テクニックについて教えてくれる学校は、今やどこにでもあるので、この講座では、初心に戻って機器を一切使わずに、本来の編集技術について一緒に勉強しながら、メディアにごまかされない眼を養っていきたいと思います。本講座では、その時々で話題になっている、さまざまな雑誌記事をたたき台にして、企画の立て方、取材の仕方、記事の書き方、レイアウトの仕方、見出しの付け方に至るまで、そのテクニックを読み取ると同時に、メディア・リテラシーの観点から意図的に構成された記事を批判的に読み取る力を養います。
テキストはそのつど、次回に使う雑誌を自分で購入するように指示します。発売期間に間に合わない場合は、こちらでコピーを用意します。基本的な講義の部分は、別途プリントを配布します。参考文献については、講座の最初に紹介します。
※全ての講座で1回のみの受講も可能です。
※受講料は1回参加の金額です。
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