学校法人 城西大学
JOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパスJOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパス
外国から見た日本
私の日韓映画交流史  
講 師  寺脇 研
(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
コード 07101
定 員 60名
日 程 2007/10/13 回 数 全1回
時 間 土曜日13:30〜15:00 教材費 -
受講料
1,000円
認定単位 -

城西国際大学韓国文化研究センター共催
キネマ旬報映画総合研究所協賛
私どもの大学では、今年韓国文化研究センターを設立し、韓国映画上映会&シンポジウムとして 「国境を越えた文学、アジアを結ぶ映画」を開催しました。このシンポジウムは、韓国文化研究センターの開設を記念したもので、出生地である旧朝鮮を小説化した梶山季之の『李朝残影』『族譜』と、それを映画化した申相玉と林權澤の監督作品を取り上げました。

日韓次世代学術フォーラムにて 林權澤監督
日韓次世代学術フォーラムにて 林權澤監督
その後、6月20日に日韓次世代学術フォーラムを開催した折には、林權澤監督ご自身がキャンパスにこられ、日韓両国の若者へ、自国文化を誇りに思うことの大切さを話されました。
このように映画をキーワードにした学びに取り組んでいるなかで、今回、文化庁文化部長として、まさに日韓映画交流の激動と変化のときをともにされた寺脇氏においでいただくことができましたことを大変うれしく思っています。映画は、人と人とをつなぐもの、映画評論家として32年のキャリアをもつ一面もある寺脇氏の楽しいお話のあれこれをお伺いできるものと楽しみにしています。
寺脇 研 講師
寺脇 研(てらわき・けん)
映画評論家、NPO法人日本映画映像文化振興センター副理事長。文部省(現文部科学省)職業教育課長、広島県教育長、大臣官房審議官(生涯学習政策担当)、文化庁文化部長を歴任、2006年退官。 高校時代から『キネマ旬報』に映画評を執筆。著書に『映画に恋して』『韓国映画ベスト100』など。
寺脇研氏メッセージ
この4月に朝日新書から『韓国映画ベスト100』という本を出版した。私にとって、この本の目的は、ベスト100を語るということだけでなく、さまざまな作品について語るのをきっかけにして、現在の韓国映画の多様な魅力を伝えたいということにあった。韓国映画に詳しい人なら、他にも多くいるだろうが、私の見方に何か特別なところがあるとすれば、映画以外のところでやってきた仕事が、映画評論家としては珍しいという点だろう。特に2004年から2006年にかけては、文化庁文化部長として、日韓文化交流の日本政府側責任者のひとりという立場で韓国との交渉にあたってきた。面白い映画の話だけでなく、交流の実際、感激したこと、忘れられないこと、苦労したこと、韓国映画の真の姿、それを支える人々などについて、現在のことも含めてお話できればと考えている。 韓国映画ベスト100
韓国映画ベスト100
(朝日新書2007年)
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