学校法人 城西大学
JOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパスJOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパス
ヨーロッパの文化
ルネッサンスの流れ星 ラファエッロ  
講 師 ジュリアーノ・デルペーロ
(イタリア文化会館・日伊協会講師)
コード 08010
定 員 40名
日 程 2008/5/23、30 6/6、13、20、27 7/4、11 回 数 全8回
時 間 金曜日15:00〜16:30
受講料
19,000円(資料費込み)

※講義は日本語でおこないます。

1483年、宮廷画家ジョヴァンニ・サンティの子としてウルビーノに生まれ、父親から絵画の教育を受けた。1504年、彼はフィレンツェに拠点を移し、ペルージャやウルビーノに滞 在して作品を残した。彼は、従順で仕事をそつなくこなしたので多くのパトロンを持ち、1514年、サン・ピエトロ大聖堂の主任建築家に任命されフレスコ画を描き、1517年には、 ローマ古物監督責任者に推挙されるなど、芸術家としては異例の富と権力を手中にしたが、1520年、誕生日でもあるその日に、37歳の若さで亡くなった。
優雅で繊細、人間的で慈愛に満ちた作品を描き、独自の作風をつくり上げた彼は、盛期ルネサンスを代表する画家となり、 レオナルド・ダ・ヴィンチ、
ミケランジェロと並び、西洋絵画の古典として後の世代の画家に多大な影響を与えた。
代表作『アテネの学堂』(LA SCUOLA D’ATENE)は、ヴァティカーノ宮殿に
4部屋ある「ラファエッロの間」のうちの「署名の間」を飾る壁画。当時の教皇ユリウス2世の委嘱を受け て制作したもので、当時ラファエッロは20歳代半ばの若さであった。
今回の講義では、板に描かれた沢山の絵(肖像画・聖母子像・祭壇画等)と、ヴァティカンのフレスコ画(ラファエッロの間)を 紹介します。

LO SPOSALIZIO DELLA VERGINE Pinacoteca di Brera,Milano マリアの結婚
LO SPOSALIZIO DELLA VERGINE Pinacoteca di Brera,Milano
マリアの結婚

LA SCUOLA D’ATENE Palazzo Vaticano,Stanza della Segnatura,Roma アテネの学堂
LA SCUOLA D’ATENE Palazzo Vaticano,Stanza della Segnatura,Roma
アテネの学堂
ジュリアーノ・デルペーロ 講師
ジュリアーノ・デルペーロ
ミラノ大学で哲学を、スイス・フリブルグ大学で神学を修める。エルサレムの聖書研究所でユダヤ文化、パリでイコン研究を学ぶ。1984年に来日。カトリック 宣教師。著書に『エウカリスティア』(ドン・ボスコ社)、『神秘を彩るイコン』(玉川大学出版部)がある。
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