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講 師 |
薄木 秀夫(毎日新聞社 編集委員) |
コード |
10104 |
定 員 |
20名 |
回 数 |
全5回 |
日 程 |
2010/6/4、11、18、25 7/2 |
時 間 |
金曜日 16:40〜18:10 |
受講料 |
10,000円 |
「実践文章講座」として、毎日新聞で37年記者を務めた講師が、少人数のクラスにおいて、書き方のノウハウを伝授します。
講義時間は、毎回1時間半のうち30分で文章の書き方についての講義を行い、その後、作文のテーマ、題を与えて受講生に書いてもらいます。みなさんが書いたものは、講師が一週間後に添削し戻します。 この講義において、一番効果があるのはこの添削であり、その講評を受講生一人ずつに行う個人レクチャーです。今の時代は、ブログやツィッターなどの発信手段が多様で容易となっており、 文章力の大切さが、問われています。ぜひ、キレのいい文章を学びましょう。
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講師 |
- 薄木 秀夫
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1950年4月、東京生まれ。1974年、早稲田大学第一政治経済学部経済学科卒業、毎日新聞社入社。広島支局、大阪社会部、サンデー毎日編集部を経て 外信部、ソウル特派員、外信部デスク、バンコク支局長、アジア総局長、新聞研究本部長などを経て現在、編集委員。最近約3年間にわたり「毎日文化センター」でマスコミゼミ講座を担当。テレビ、新聞などマスコミ志望者らに作文・論文の書き方を指導。著書に『韓国人の本心』、『反日と親日のはざま』(以上、東洋経済新報社)『メコン発アジアの新時代』(凱風社)など
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