学校法人 城西大学
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人生設計
〈日活創立100周年記念〉日活スター誕生秘話〜元・日活宣伝部長に聞くスター養成の極意〜  
講 師 植松 康郎/板倉 史明 コード 12201
定 員 120名
回 数 全1回
日 程 2012/10/20
時 間 土曜日 15:00〜16:30
受講料 1,000円
2012年に日活は創立100周年を迎え、その歴史を顕彰するイベントが国内外で開催されています。城西国際大学と日活株式会社は2010年6月に連携協力に関する包括協定を結び、新しい映像教育を展開していることもあり、本学としても日活100周年記念の講座として、日活から講師をお招きし、特別講演会を開催することといたしました。
今回は、1950年代後半から宣伝部に属して数多くのスターを売り出してきた植松康郎氏を講師に迎え、各俳優のエピソードなども交えつつ、日活スターはいかにして作られていったのかについてとっておきのお話を存分に語っていただきます。聞き手は、日本映画史が専門の東京国立近代美術館フィルムセンター研究員・板倉史明氏です。
ふりかえれば、石原裕次郎、小林旭、浅丘ルリ子、吉永小百合、赤木圭一郎など、戦後のスクリーンを華やかに彩り、日本映画を牽引した俳優たちは、みな日活の専属俳優としてデビューし、大スターへの階段を駆け上がっていきました。もちろん各スターの魅力や生き様が、国民の心を捉えたことに間違いはありませんが、彼らの人気を舞台裏で支えていたもののひとつは、日活の宣伝部員たちの創意工夫と努力でもありました。宣伝部はスターの人気を維持し、高めるために、さまざまなメディアを活用して、多様な広報戦略を日々練っていたのであり、その意味でスターは作られるものでもあったと言えましょう。ほかでは聞けないお二人の楽しい対談にご期待ください。
 
ギターを持った渡り鳥©1959日活
 
嵐を呼ぶ男©1957日活
講 師
植松 康郎
1926年長野県生まれ。早稲田大学卒業後、日活に入社。宣伝部員として、石原裕次郎、小林旭、宍戸錠、高橋英樹、浅丘ルリ子、吉永小百合らとともに日活撮影所生活を送る。67年には同社の宣伝部長に。以後、日活芸能代表取締役、プロデューサーなどを経て、86年日活を退社。日活芸術学院講師などをつとめた。
講 師
板倉 史明
1974年生。東京国立近代美術館フィルムセンター主任研究員。京都大学大学院(博士)。専門は日本映画史。主な論考に、「『日活アクション』というジャンルの生成をとらえる」(『未來』480号、2006年)、「『旧劇』から『時代劇』へ」(『時代劇伝説(日本映画史叢書C)』2005年)、「映画館における観客の作法」(『日本映画は生きている第一巻』2010年)などがある。
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