学校法人 城西大学
JOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパスJOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパス
看護
〈城西国際大学看護学部開設記念〉明日の健康−明日の介護  
講 師 小玉 敏江 コード 12101
定 員 120名
回 数 全1回
日 程 2012/6/16
時 間 土曜日 11:10〜12:40
受講料 1,000円
2012年4月城西国際大学に看護学部を開設することになりました。他学部と連携した特色ある看護教育を行い、国際社会地域社会で役立つ看護士の育成を目指します。このたびの看護学部の開設を記念しまして、さまざまな保健医療サービスを学ぶことで、介護や支援が必要となったときによりよい選択ができるよう下記の講座を開催することといたしました。
日々の生活において自分の身の回りのことをするのに援助が必要な状態、あるいは、支援がなければ1人での生活に支障が生じる状態を要介護・要支援状態といいます。このとき問われるのは、日常生活機能の自立の度合いです。病気や障害、あるいは加齢変化に伴う健康障害により日常生活の自立が損なわれることも確かですが、心身がどの程度に健康か、あるいはどのように不健康な状況なのかということと、要介護状態とは必ずしもイコールではありません。ただし、共に日常生活の質(QOL)に大きく関わります。
私たちは健康維持のために自助努力をし、さまざまな保健医療サービスを利用します。同様に生活機能に関しても、その自立維持のための自助・共助・公助のしくみを知り上手に利用できれば、健康状態を更に良好に保てるはずです。しかし、どんなに健康に留意しても、他者からの介護や支援を必要とするときがくるやもしれません。そこで、どのような時も、QOLを考えたサービスが受けられるように、看護や介護の役割を紹介するとともに、介護保険の賢い利用法について情報提供しようと思います。加えて、QOL重視の立場から、医療技術の進歩した長寿社会ゆえの終末期の重要な決断についてもふれてみたいと思います。
オテル・デュー(フランス・ボーヌに現存する中世のホスピス〈施療院〉)
講 師
小玉 敏江/城西国際大学看護学部教授
東京都出身。1968年、聖路加看護大学卒業。東京都特別区保健所にて保健婦として勤務した後、1980年より看護基礎教育課程の看護師および保健師教育に従事。2012年4月より現職。高齢者の地域ケアを課題とした調査・研究を継続中であり、著書には『高齢者の健康自己管理と地域的支援』『難聴高齢者のサポートハンドブック』などがある。
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