学校法人 城西大学
JOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパスJOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパス
ヨーロッパの文化
フランスのバンドデシネと日本の漫画 〜宮崎駿、大友克洋、浦沢直樹に影響を与えたフランス・バンドデシネ界の巨匠メビウス〜  
講 師 フィリップ・ベソー コード 14103
定 員 20名
回 数 全1回
日 程 2014/6/13 金曜日
時 間 15:00〜16:30
受講料 1,000円
日本でもおなじみの『タンタンの大冒険』『スマーフ』といったフランス語圏の漫画はフランス語でBande Dessinee(バンド・デシネ、略してBD=ベデ)と呼ばれています。BDは日本の漫画と比較して、大判でハードカバー、フルカラーの作品が多く、美しいアート作品としても楽しめるのが特徴です。『タンタンの大冒険』などは第二次大戦後、子ども向けの作品として生まれましたが、1970年代に入ると、メビウス(本名ジャン・アンリ・ガストン・ジロー)やエンキ・ビラルといった超絶技巧を持った作家たちが幻想的なSF作品を生み出し、世界中に影響を与えました。日本でも重鎮と呼ばれる漫画家たちがBDから影響を受けています。この講座では、BDの歴史を紹介し、巨匠メビウスがなぜ日本の漫画家たちに多大な影響を与えたのか、その魅力に迫ります。そして、逆にメビウスが日本の漫画家から受けた影響についても考察します。(授業は日本語で行います)
第1部
バンド・デシネの歴史とBD界の巨匠メビウスの作品
バンドデシネの歴史を簡潔に紹介します。その歴史の中に1970年代以降活躍するメビウスを位置づけ、バンドデシネ界に大きな衝撃と貢献をもたらした彼の独創的な作風を、絵を見ながら説明します。
第2部
メビウスと日本の漫画家たちの相互影響
メビウスの作品はどのように日本の漫画家たちに受け入れられたのか、なぜ日本の漫画家、特に重鎮と呼ばれる宮崎駿、谷口ジロー、大友克洋、浦沢直樹などに影響を与えたのか考察します。また、メビウスは日本の漫画からも影響を受けました。彼は日本の漫画の何に驚かされたのでしょうか。
講 師
フィリップ・ベソー/アテネ・フランセ講師
国立東洋言語文化大学Master2修了。日本語能力試験1級を持ち、日本語が堪能。東京の語学学校や高校、大学等で豊富な教授経験を持つ。現在、アテネ・フランセでは、フランス語講座(仏検対策講座、書き取り、プライベートレッスン等)を担当。大道芸が得意な一面も。

ページの先頭へ
HOME
各種ご案内
受講のご案内
講座申込み方法
交通案内
お問い合わせ
プライバシーポリシー Copyright (c) 2014 Josai University Corporation