学校法人 城西大学
JOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
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東京紀尾井町キャンパス
映画
没後17年、娘が語る“世界のクロサワ”黒澤明が選んだ100本の映画〜映画を愛する父との思い出の日々〜  
講 師 黒澤 和子 コード 15101
定 員 60名
回 数 全1回
日 程 2015/5/30 土曜日
時 間 13:20〜14:50
受講料 1,000円
黒澤明監督と和子さん(1980年頃)
黒澤和子 編『黒澤明が選んだ100本の映画』
定価:本体780円+税(2014年 文春新書)
黒澤明監督(1910〜1998年)は、世界的にその名が知られた日本映画の巨匠です。国内外に多くのファンを持ち「世界のクロサワ」と呼ばれています。その黒澤監督が生前、娘の和子さんに語った「私が愛する映画100本」を、死後和子さんが書き起こし、監督自身の寸評を加えたリストがあります。選出されたリストは映画史に名を残すいわゆる「名作」ばかりではなく、実験的・前衛的色合の濃い作品も含まれており、監督の映画に対する純粋な眼差が感じられます。昨年4月、『黒澤明が選んだ100本の映画』(文春新書)にまとめられた100作品の解説を執筆した和子さんが、「子供時代」、「父と共に仕事をした時代」、「亡くなった今」の3つの時代を軸に、父・黒澤明との思い出を語ります。監督と和子さんは共に映画ファンとして、映画館を出た後、喫茶店で時が過ぎるのも忘れて、夢中になって観た映画の感想を述べ合うこともあったといいます。また、3人のお子さんを育てながら衣装デザイナーとして長年活躍してきた和子さんが、映画界で働く大変さと楽しさを語ります。
講 師
黒澤 和子(くろさわ・かずこ)
1954年、黒澤明の長女として東京に生まれる。SUNデザイン研究所にてスタイリストの勉強をした後、伊東衣服研究所デザイン科に入学。卒業後はデザイン会社を設立し、ファッションやデザインに従事する。1990年の黒澤明監督作品『夢』(90)から黒澤組に参加し、以降『八月の狂詩曲』(91)、『まあだだよ』(93)と衣裳を担当。最近も、『武士の一分』(06)、『どろろ』(07)、『私は貝になりたい』(08)、『アウトレイジ』(10)、『そして父になる』(13)、『清洲会議』(13)等多くの映画作品やコマーシャルで衣裳デザインを行っている。
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