学校法人 城西大学
JOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパスJOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパス
教養
コミュニティデザインの先端を知る −「鎌・逗・葉」のフィールドワークから  
講 師

清野 由美

コード 18105
定 員 60名
回 数 全1回
日 程 2018/7/21 受講料 1,000円
時 間 土曜日 11:10〜12:40
高度経済成長の時代、まちは経済性が優先された結果、「都心の業務地」と「郊外のベッドタウン」という二つの極に分かれることになりました。当時の社会背景は、ベビーブームを基調にした人口増加であり、住宅開発は都市の周縁部にまで広がりました。しかし現在は、少子化、高齢化、人口減少、空き家問題と、社会課題は前世紀とは対極のものになっています。その中で、前世紀の都市計画も限界を迎えています。21世紀は、足元の「コミュニティデザイン」が大切になります。地域起業、地域支援、シェアエコノミーや多様性というキーワードの中で、ゆるやかに人の輪がつながり、暮らしが回っていく−−。その先進的な動きがあるのが、湘南の海沿いです。古い建物を活かしたコーヒーロースターやベーカリー、デリカテッセン、レストラン、そして、市民の集まるマーケットなど、社会性と環境性に重きを置いたコミュニティデザインの実例を、「鎌倉・逗子・葉山」のフィールドワークから紹介し、豊かな時代の暮らし方を考えていきます。
©猪俣博史
住む場所を選べば、生き方が変わる
(2015年 講談社)
清野 由美

ジャーナリスト。慶應義塾大学大学院修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。1980年代以来、「世界を股にかけた地を這う取材」をモットーに、都市・地域計画、ライフスタイル、各界先端人の取材を手がける。主著書に『新・都市論TOKYO』(隈研吾と共著、集英社新書)、『住む場所を選べば、生き方が変わる』(講談社)ほか。
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