学校法人 城西大学
JOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパスJOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパス
教養
美意識の鼓動 −能楽に恋い焦がれて−  
講 師

宮内 美樹

コード 18206
定 員 100名
回 数 全1回
日 程 2019/1/26 受講料 1,000円
時 間 土曜日 13:30〜15:00
「和製ミュージカル」である能楽は、室町時代に観阿弥・世阿弥父子が大成させた歌舞劇です。それは「立体紙芝居」でもあり、役者が特定の位置でじっとしているのが、紙芝居の各場面に相当します。一人の語り手が声色を変えてセリフやストーリーを説明するところを、能では各々の役者が担当します。 謡、舞、囃子、能面、能装束に日本人の美意識、道徳、価値観、歴史観、武士道、信仰心(仏教、神道、陰陽道)という古代からのありとあらゆる感性が織り込まれた総合芸術として、650年間生き永らえている能楽。世襲が当たり前の能楽界に外の世界から、しかも女性で32歳という「三重苦」を抱えて飛び込んだ自身の体験談を主軸に、謡・舞の実演、能面・能装束の紹介を交えながら、能の全体像とその躍動する美についてお話しさせていただきます。
能「猩々乱」
宮内 美樹(みやうち みき)

シテ方観世流能楽師。津田塾大学にて国際政治を専攻し、卒業後中央官庁に奉職。偶然観た能に魅せられ、能楽師になる道を志す。初観能から三か月後に辞表を提出、能楽師になるための住込み修行開始。2012年独立。 舞台公演を主軸に、弟子の養成、普及講座の開催、子供・外国人への普及活動、震災被災地での復興祈願公演、奉納公演に携わる。
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