学校法人 城西大学
JOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパスJOSAI UNIVERSITY EXTENSION PROGRAM
東京紀尾井町キャンパス
教養
「能の決まり事」“今”を生きる智慧 −しなやかな武士道  
講 師

宮内 美樹

コード 19205
定 員 100名
回 数 全1回
日 程 2020/3/7 受講料 1,000円
時 間 土曜日 11:00〜12:30
室町時代に観阿弥・世阿弥親子が芸術性を高めた能は、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康など大名の多くが愛好し、江戸時代には幕府の公式芸能になりました。神事から始まり、武家社会における芸術へと育った能。能の「決まり事」には、武士道的な感性、道徳やストイックさが加味されています。心身を極限状態に追い込んだ能楽師は役を通じて、観客を人間の根源的、感覚的な深いところにいざないます。能は、人間が人間としていられるために、日常と非日常を行き来することで心のバランスを整えることの重要性を訴えます。本講座では、武士道の観点から江戸時代と現代の共通点についてお話しし、実演を交えながら能の普遍性について考えていきます。
能面「増」
能面「般若」
宮内 美樹(みやうち みき)

シテ方観世流能楽師。津田塾大学にて国際政治を専攻し、卒業後中央官庁に奉職。偶然観た能に魅せられ、能楽師になる道を志す。初観能から三か月後に辞表を提出、能楽師になるための住込み修行開始。2012年独立。 舞台公演を主軸に、弟子の養成、普及講座の開催、子供・外国人への普及活動、震災被災地での復興祈願公演、奉納公演に携わる。
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