学校法人 城西大学 Josai University Educational Corporation

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学校法人城西大学一行は中国の大連と瀋陽の姉妹校を訪問しました

このたび、学校法人城西大学小野元之理事長特別補佐ならびに城西大学白幡晶学長をはじめとする学校法人城西大学一行は2019年6月13日~17日の日程で、中国の大連地域にある姉妹校を訪問しました。

【大連理工大学奨学金授与式】

6月13日、大連に到着後、大連理工大学を訪問し、張吉礼副院長をはじめ同大学の先生方のご出席のもと“向坊隆記念”村井隆奨学金、水田三喜男奨学金授与式が行われ、大連理工大学大学院の各専門分野の博士課程と修士課程から特に選ばれた20名に小野理事長特別補佐および村井隆先生のご長男である博之氏から奨学金が贈呈されました。

奨学金授与者と

奨学金授与者と

【東北財経大学表敬訪問】

6月13日午後、2015年より交流している姉妹校、東北財経大学を訪問し、趙建国副学長らと会見しました。東北財経大学側は、張語辞国際交流処長、王迪日本担当係長らが出席されました。東北財経大学は、1952年に設立した中国の名門商科大学です。
  今回の東北財経大学訪問では、今後の交流について、東北財経大学の方から大学院レベルだけではなく、学部レベルでの2+2共同教育プログラムや短期研修プログラムの実施を求められました。新設する予定の日本語トレーニングセンターでは日本語学習経験のある高校生を対象に日本語教育を強化し、城西大学や城西国際大学に送りたいと提案されました。また、7月末から8月初めに趙副学長が来日し、城西大学を訪問する予定です。

東北財経大学にて

東北財経大学にて

【日中連携大学院ミーティング】

6月13日夕方、日中連携大学院の中国側教員と本学教員、本学で博士号取得した教員、現在研究中の教員が集まり、研究の現状報告と博士号取得してからの研究生活などについて情報交換を行いました。本学で博士号取得した教員は現在大連で日本語教育を行い、中国の学生に日本文化に興味を持たせるようにしていると伺いました。また、日本で過ごせた時間はとても懐かしく、また日本に戻りたいと語っていました。

【大連外国語大学表敬訪問】

6月14日午前には大連外国語大学を訪問し、劉宏学長をはじめとする大連外国語大学の代表者との面談に参加しました。劉宏学長は、学校法人城西大学との10年来の交流を高く評価し、今後も引き続き交流を深めたい意向を表しました。大連外大は、あらためて、日本との交流を重要視しています。
  城西との交流は、学生交流以外にも、共同研究など学術交流をぜひ展開したいと述べ、両大学や両大学を通して、日中欧の関係分野学術シンポジウムを交替で行うことなどを提案しました。
  中国は、AI+外国語など、従来の専門分野を統合する新しい専攻分野の設置など、新しい動きが現れていますので、両大学も、それぞれの専攻を横断するような共同教育や共同研究の面で協力したいと言いました。

大連外国語大学にて

大連外国語大学にて

【大連医科大学表敬訪問】

6月14日午後、大連医科大学を初訪問しました。大連医科大学は、1947年に設立した中国の医科大学です。3つの臨床学院のほかに、基礎医学院、薬学院、口腔学院(歯学部)、看護学院、公衆衛生学院、人文社会科学院など計20の学部を有し、21の附属病院も運営しています。学生数は約13,000人(学部生約8,000人、大学院生約5,000人、留学生約1,000人)。
  大連医学大学学長王祖申先生の意向で、事前に公衆衛生学部の張瑩先生(国際医療福祉大学博士)より城西大学の于洋先生に可能な交流について交流の打診がありました。大連医科大学は日本の大学との交流を展開・拡大したいと考え、城西大学と城西国際大学との共通分野である薬学、看護、高齢者介護などにおいて学生及び教員同士の交流を始めたいとのことでした。小野理事長特別補佐と白幡学長はそれぞれ城西大学グループの中国展開を紹介し、東北地域や大連の大学(特に中国医科大学、瀋陽薬科大学などの医薬系大学)との交流の実際成果について述べました。双方、薬学、看護、高齢者介護、公衆衛生などの分野で交流を始めることに合意しました。
  2019年後半、王学長をはじめとする大連医科大学代表団が来日し、学校法人城西大学を訪問予定です。

大連医科大学にて

大連医科大学にて

【大連理工大学創立70周年記念式典参加】

6月15日‐16日、本学姉妹校である大連理工大学創立70周年を記念しての世界大学学長フォーラムに法人小野元之理事ならびに城西大学白幡晶学長が招待されました、2019年6月15日と16日の創立記念行事に参加しました。
  70周年記念行事の15日午前に世界大学学長フォーラムが開催され、大連理工大学と連携しているアジア、アメリカ、ヨーロッパの約70大学(日本の30大学を含む)の代表者が参加し、各国の学長による人材教育、大学改革、産学交流等についてプレゼンテーションが行われました。午後は3つのグループに分け、事前に選ばれた3つのトピックス(1.Practice and Thoughts on Reform of the universities、1.Industry-University-Research Cooperation、3.Joint Training of International Top Talents in the universities)についてディスカッションが行われた。小野先生と白幡先生は大学改革のテーマを選び、自分のビジョンについて述べました。その後、大学の歴史博物館を参観し、70周年記念歓迎会に出席しました。
  翌日は大連理工大学のメインキャンパスにある体育館にて創立70周年記念式典が挙行され、海外来賓、卒業生、大学関係者を含めて、約2000名が出席した壮大なセレモニーでした。世界から集まった大学の代表者から事例紹介を伺い、様々な大学の運営の実際について知ったことは大変有意義でした。

大連理工大学郭東明学長と

大連理工大学郭東明学長と

パネルディスカッション

パネルディスカッション

大連理工大学創立70周年記念式典

大連理工大学創立70周年記念式典


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