学校法人 城西大学 Josai University Educational Corporation

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化石ギャラリーで動画コンテンツ「化石からわかること」を作成 YouTubeで公開中

昆虫から植物まで、約200点の貴重な化石を展示する「学校法人城西大学水田記念博物館大石化石ギャラリー」は、学生、見学者、教職員の健康と安全を第一に考え、新型コロナウイルス感染防止のため現在休館中です。直接来館いただけなくても、化石を通じて皆さんに生命や自然に興味を持ってもらいたいと、学校法人城西大学広報センターと化石ギャラリーで動画コンテンツ「化石からわかること」を作成しました。

案内役は、テレビやラジオへの出演経験もある学芸員の宮田真也さん(理学博士)。ギャラリー企画・広報担当の高橋謙輔さんを聞き手に、生物の進化の過程や知られざる体の機能など、化石が私たちに残してくれたさまざまな情報を解き明かしていきます。また編集は、城西国際大学メディア学部OBの米澤郁弥さん、長澤拓也さんにお願いしました。

現在公開しているのは、Part1「ヒトとシーラカンス」、Part2「シーラカンスの肺」の2本です。大ヒットしている任天堂のゲーム「あつまれ どうぶつの森」(あつ森)をきっかけに古代魚に興味を持つ人が増えているなか、現在も生き続けるシーラカンスの謎にタイムリーに迫っています。大学進学で理系学部を目指す高校生はもちろん、子どもから大人まで、幅広い世代に楽しんでもらえる内容です。

化石ギャラリーは、学校法人城西大学が2013年に設立した博物館施設です。日本の分子生物学のパイオニアとして知られる大石道夫東京大学名誉教授が魚類化石を中心に収集した寄託標本「大石コレクション」に加え、中国遼寧省古生物博物館から寄贈された化石標本、学術標本を保管・展示しています。また、開館時には「見て、触って、考える」ワークショップや、ギャラリートーク、講演、シンポジウムの開催などの教育普及活動も行なっています。

動画はYouTubeで公開中です。
Part1「ヒトとシーラカンス」 https://youtu.be/i-Ye1NssStw
Part2「シーラカンスの肺」 https://youtu.be/HMnyHPSEKlU

学芸員の宮田さんがシーラカンスについて語る動画の一場面

学芸員の宮田さんがシーラカンスについて語る動画の一場面


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